れとろわーるど

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吉野家

2006/01/13 07:13 [Fri]
そんな事より聞いてくれないか、男よ?
先日近所にある吉野家という外食産業の店舗に行ったのだが、
人が多くて席が埋まっていてな。席に座る事も出来なかった。
そこで気が付いたんだが、店外に垂れ幕が下がっていて150円引きと書かれていた。
あまりの馬鹿馬鹿しさに開いた口が塞がらなかったよ。
君たちは150円引き如きで普段来る事のない吉野屋に来るのか? 愚かな。
150円、150円なのだぞ?
見れば親子連れもいる。一家総出で吉野家とは余りにも短絡的だろう。
『よし、パパ特盛頼んじゃうぞ』などと言い放つ姿は哀れで涙を誘う。
君たち、150円差し出すのでその席を開けたまえ。
吉野家という空間はもっと殺伐とした空気を漂わせるべきだ。
Uの字テーブルの相向かいに着席した者といつ争い始めてもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気が良いのだ。女子供の出る幕はない。
私か? それは瑣末事だ、気にするな。
その後席に着く事が出来たのだが、隣の者が『大盛ツユダクで』などと言い放つ。
そこで再度怒りが頂点に達した。
貴様、ツユダクなぞ今時頼む者など皆無だ。痴れ者が。
まるで世界の頂点を取ったかの如き表情を浮かべ『ツユダクで』だと?
貴様は心の底からツユダクを食べたいのか問いたい。問い詰めたい。時間の許す限り問いただしたい。
貴様はツユダクと言いたいだけなのではないか?
吉野家通の私の見解では、今、吉野家通の間で支持されているのは『ねぎだく』。これ以外ない。
『大盛ねぎだくギョク』これが食通の注文だ。
『ねぎだく』というものは玉葱が通常よりも多く含まれる。しかし、肉は少量。
それを大盛りで頼み、ギョク。卵だな。これこそ至高の牛丼だ。
しかし、これを注文すると次回の来店時から従業員に動向を探られる危険も伴う諸刃の剣となる。
習熟していない者には推奨出来ない。
貴様たちのような素人は牛鮭定食でも食べているがいい。


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銀世界 -II-

2006/01/12 19:45 [Thu]
「さて、ここからが問題だ……」
放課後の廊下。生徒の騒ぎ声がこだまする校舎の中で、壁に背を張り付ける。
左手には階段、右手には廊下。首を伸ばすように通路を伺う。
「よし、誰もいないな」
「いないようだね」
足元から聞こえる抑揚のない声にただ頷き、廊下を横切ろうと──
「ところで、こんな場所で何してるの?」

慌てて振り向くと、座り込んでこちらを見つめる少女が一人。
騒動の発端。無敵の不思議系、クーがいた。
「なっ…… 誰のおかげで俺がこんな羽目になったのか分かってるのか!?」
「もしかしてボクのせい?」
心当たりがないとでも言いたげに、涼しげな表情のまま首を傾げる。
我が道を突き進むクーには、間接的に指摘しても意味がない事を知った。
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銀世界

2006/01/09 15:28 [Mon]
今年は例年にない大雪で、普段なら殆ど雪が降らないこの町も、純白の世界に変貌していた。
雪が降り積もるのも珍しければ、俺がこんな朝早くに目を覚ますのも珍しい。
あまりの寒さに掛け布団を被ったまま、部屋の隅に置かれたファンヒーターに火を灯す。
ベッドに戻り横になろうとしたが、敷布団はすでに冷たくなっていた。
まぁ仕方ないと呟きつつ、部屋の窓から外を眺めてみる。

見慣れた風景が白く塗りつぶされ、自分の住む町をまったく違う町に見せていた。
珍しいものでも見るようにしばらく眺めていると、見知った人影が歩いているのを発見する。
「あいつ何やってるんだ……」
うつむきながら道をゆっくりと進む少女。クラスメイトのクーだ。
クラスでは特に目立つ方ではないが、不思議系ボーイッシュで隠れファンも結構いたりする。
俺も、気になるヤツだと思ってるクチだが。

その普段と同じような、違うような雰囲気が気になりだす。
「……特にする事ないし、休日にクラスメイトと親睦を深めるのもいい事だ。うん」
一人呟くと手早く身支度を済ませ、外に飛び出した。
幸い外は一面の雪。しかも早朝ということもあり、クーの足跡がハッキリと残っている。
その足跡を目印にして道を進む。
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無知無垢妹系ボクール

2006/01/07 21:57 [Sat]
 折角の土曜日なのに、ただ一人暇を持て余した俺はぶらぶらと街を歩く。
 しかし独り者の居られる場所と言うのは意外に少ない。
 新年からブルーな感情で落ち込みたくはないので、仕方なく大型書店へ向かう。
 何か好みの本でも発売されているといいなぁと思いつつ。

 本棚に敷き詰められた遅山SF文庫。悪友どもに言わせると読みづらいとか、高いとか
 酷評ばかりだが、海外の一流作品ばかりなので面白いと思う。訳者次第なんだけどね。
 一冊ずつ手に取り内容を確認する。これも買っていこうかなぁ──
 突然うしろから抱き締められる感覚。
A子「ん~~、男お兄ちゃんだ~~~~」
 ギギギという擬音を発しながら首を後に向けると、近所に住む後輩のA子が周囲の目も
 気にせず頬ずりしていた。
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キャラ別比較

2006/01/07 01:53 [Sat]
デフォ素直クールっぽさを追求してみる

 西の地平に連なる山脈。オレンジ色の太陽が少しずつ山影に消えてゆく。
 今まさに太陽が沈み込む直前の空は茜色に染まり、徐々に藍色を深めつつあった。
 もう誰もいないグラウンドにゴロリと身体を横たえる。
 走り込みを続けたせいで、炎を噴き出しそうな身体に伝わる大地の冷たさが心地いい。
クー「男。そろそろ上がらないと風邪をひく」
 いつの間に現れたのか、すぐ傍に『クー』が立っていた。

クー「タオルを使え。男に風邪をひかれたら私が困る」
 まだ整い切っていない息をなんとか押さえ込み尋ねてみる。
男 「俺が風邪をひいたところでお前には関係ないだろ」
クー「そんな事はない。男が病に臥せったら良心の呵責にさいなまれ、押し倒せなくなる」
 何を考えているのか読み取らせない涼しげな瞳のまま危険な発言をする『クー』。
 いつも通りのストレートな発言に、俺は苦笑いを浮かべ無理して立ち上がる。
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陸海空 -Caress of Venus- 第二章 第一話

2006/01/05 22:51 [Thu]
20-01

空  「いきなりですが、大晦日です」
 時は夕食後。
 リビングのソファでくつろぐという、安穏とした空間に重く圧しかかる沈黙。
 記憶が確かならば、冬が近づいてきているという設定だった気がするんだが……

夏海「仕方ないわねぇ。私は掛け布団持ってくるから、テーブルの留め金外しておいて」
 何の疑問も持たなかったのか、夏海は立ち上がるとリビングから出てゆく。
 クーはテーブルの下に手を伸ばし何かしているようだ。

公人「え~と、確か──」
空  「言いたい事は分かります。しかし、言葉に出してしまっては全てが台無しになる事もあるのです。 ……公人さん、テーブルの天板を取り外して頂けませんか?」
夏海「大人の事情ってヤツなんだから文句言わないっ。分かったらさっさと取り外しなさい」
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陸海空 -Caress of Venus- 第一章 第十三話

2006/01/01 22:25 [Sun]
19-01

 目の前にはソファに腰かけ、紅茶を楽しむクーがいる。
 その横でティーポットを手にさぶらう。
空  「公人さん。やはり、一人で紅茶を頂くのは退屈です。ここにお座りになって下さい」
 クーは優雅な動作で隣の席を指し示す。しかし、そこにキッチンから夏海が口を挟む。
夏海「あら。侍従と同席するなんて、クーは淑女としての心構えが出来ていないようね」
 侍従の分も食事を用意する淑女というのは、夏海的にアリなのだろうか?
空  「設定に問題があります。ゴシックテイストは構いませんが、主人と侍従のように一歩引いた関係では、甘える事も出来ません」
夏海「主人と侍従ってのも、退廃的っぽいしスタンス的には間違ってないと思うけど?」
空  「先程の台詞と矛盾しています。夏海は、夏海なりの解釈でゴシックを極めてください。私は純真な従弟を誘惑する淫蕩な従姉、という方向性で進めてみたいです」
 クーは立ち上がるとティーポットを受け取りテーブルに置く。返すてのひらで引き寄せられソファに座らせられた。
公人「……俺としては、そういった設定だったらいらないんだが」
夏海「ほら、公人だって言ってるじゃない。二人の女主人に翻弄される侍従の方がいいって」
公人「それもお断りだ」
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不定期更新の予定ですが~
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