れとろわーるど

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陸海空 -Caress of Venus- 第二章 第三話

2006/07/31 22:12 [Mon]
22-01

 上機嫌な二人を車に乗せ、軽く渋滞気味の道を神社に向かう。
 人前で腕を組んだり抱き付かないように言い聞かせるのに数十分を要したが、その成果あって二人は渋滞気味の車内でも楽しそうにしている。
夏海「神社なんて行くの久し振りねぇ~」
空  「そうですね。ここ数年行ってないです」
公人「そうなんだ。俺は毎年の恒例となってるけどな」
夏海「……巫女装束」
空  「…………」
 途端に重苦しい空気が充満する車内。
夏海「クー」
空  「既に呼び出し中です」
 感情を削り取れるだけ削り取ったような事務的な口調で会話する二人。
 その一分の隙もない連携に口を開くのすら躊躇われる……

夏海「それで、巫女装束はあったの?」
空  「今調べて貰っています。記憶違いでなければ見た覚えがあります」
公人「……一体どこに電話してたんだ」
夏海「いい女には秘密が付きものなの。気にしなくていいわよ」
空  「私も、公人さんは知らない方がいいかと思います」
公人「そんなものか?」
夏海「知ったら絶対に後悔するから忘れなさい」
 やけにはっきり言い切られる。
 しかし、巫女装束を用意してるサークル活動って、一体普段何してるんだ二人は……
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陸海空 -Caress of Venus- 第二章 第二話

2006/07/27 17:58 [Thu]
21-01

空  「……さとさん、起きて下さい。」
 いまだ明けぬ暗闇の中、耳元でクーの柔らかな声が聞こえてくる。
夏海「わたしもね~む~い~~~」
 腕に抱き付くように顔をこすり付けてくる夏海と、軽くのしかかってくるように肩を揺らしてくるクー。
 半覚醒状態のまどろみの中で、かろうじて意識を保っていられるのはその声のおかげだ。

空  「仕方がありません。このような手段は使いたくなかったのですが、非常事態です」
 柔らかく暖かいものがのしかかってきたと思う間もなく、首筋を何かが這い回る。
夏海「~~っ! クーッ、一人だけ楽しもうなんて許されると思ってるのっ!」
空  「不本意ですが、これは公人さんのためなのです」
 夏海の声と、今にもスウェットを脱がそうと這い回る手の感触に、慌てて目を覚ます。

公人「ちょ、やめろっ。何してるんだ、クー!」
空  「黙ってて下さい。今はこうするしか方法はありません」
夏海「公人はもう起きてるわよっ、手段と目的をはき違えてるじゃないの!」
空  「手段のためなら目的なんて選びません」
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視覚教室

2006/07/12 21:17 [Wed]
クー「ほう、色で区別すると誰の発言なのか簡単に理解できるな」
男 「色指定されない可哀想なヤツもいるんだな~」
友A「それは俺のことか!?」
友 「男め! 一人だけ色指定されてるからっていい気になるなよっ!」
クー「……ところで、男。 なぜ君だけ友Aたちのように黒系の文字ではないんだ?」
男 「そりゃ、俺は特別な存在だからな。 他のどうでもいいヤツらとは格が違う」
友A「うゎ、言い切ったよ、コイツ……」
友 「男め! 一人だけ色指定されてるからっていい気になるなよっ!」
クー「ふむ。 確かに男は格付けが違うな」
男 「やっぱりクーもそう思うだろ? 二人は未来の恋人同士、理解しあって──」
クー「いや、それはない。 単に男は私の嫌いなタイプということだ」
友A「な、なんだって────っ!」
男 「そ、そんな、嘘だろ。 やっと特別な立場になれたと思ったのに……」
友 「男め! 一人だけ色指定されてるからっていい気になるなよっ!」
友A「でもほら、男にもいいところあるしさ。これから怒涛の急展開で格好よく──」
クー「友Aは相変わらず優しい男だな。 私はそんな君が好きだぞ」
男 「えぇ かよ~~~~!」
友A「まずいっ、男がゲシュタルト崩壊を起こしてる! 」
友 「男め! 一人だけ色指定されてるからっていい気になるなよっ!」
クー「それは大変だ。 その他大勢の友。 男を保健室に連れていってくれないか」
男 「ま、待ってくれ…… クー、俺は…………」
友 「男め! 一人だけ色指定されてるからっていい気になるなよっ!」
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勝負

2006/07/02 23:52 [Sun]
 四時間目終業の鐘が鳴り響き、先生が教室から出て行く。
 昼食を求める者たちでざわめく教室を、クーは最短距離でこちらに進んでくる。
「待たせたな、今日もたくさん用意した。存分に味わってくれ」
「おう、この時間を待ち焦がれていたぜ」
 目の前に置かれた二段重ねの重箱。
 一人で食べるには大きすぎるが、二人で食べるのなら丁度いい量だ。
『なんでこんなヤツに……』『クーさん、俺にも分けてくれ──』以下略。
 クーに弁当を用意してもらうようになって数ヶ月が経ち、俺は周囲の嫉妬の声を
聞き流せるようになっていた。

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素ク水

2006/07/02 17:34 [Sun]
「夏だ」
 左手を腰に当て、右手で日差しをさえぎるようなポーズを取った委員長が、
海を眺めながら快活に言い放つ。
 修学旅行で南の孤島に来ているという状況は理解できる。
 だが、自由行動の時間でもないのに二人きり。しかも委員長は不思議な事に旧スク水姿だ。

「まあ、夏だよな……」
「なんだ、その呆れたような目付きは。まるで全て私のせいだと言わんばかりじゃないか」
 委員長はこちらを振り向くと、両手を腰に当てて非難するような視線を向けてくる。
「到着してからアレがない、コレはどこだ、と団体行動を乱したばかりか、迷子になった
ヤツの台詞じゃないな」
 委員長は小さく呻くと、胸を張った状態から徐々に上半身を倒していく。
「それになんだ、その水着は。泳ぐ気マンマンじゃないか」
「安心したまえ。私がいなくても副委員長がクラスをまとめるだろう」
「つーか、何で旧スク水なんだよ。俺たちの学校のと違うだろ」
「華美な物でない限り自由に選んで持ってきていいと聞いている」
 委員長は、まるで自分は間違っていないとでも言うように口を軽くゆがめる。
「だ、か、ら。 なぜ自由に選んでいい状態で旧スク水なんて持ってくるんだよ!」
「兄に相談したところ、キミを誘惑するにはコレくらいが丁度いいと言われてな」
「俺はそんなに特殊な性癖持ってないわ!」
「む、キミは学校指定のスク水の方が好みか? それならば今すぐ着替える」
「……なんでそう、スク水フェチにしたがるかなぁ」
 あまりにも突飛な発言の応酬に軽い脱力感を感じる。
 つーか、委員長のお兄さんは旧スク水フェチなのか……
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feel

2006/07/01 02:03 [Sat]
 夏も差し迫ってきた蒸し暑い放課後、僕はなぜか生徒会執務室にいた。
 別に呼び出されて来たわけでも、生徒会活動に興味があったわけでもない。
 現生徒会副会長である桐生綾華先輩と、同じ中学が出身校というだけなのに……


 放課後になり、これからの予定を考えながら廊下を歩いていた時に、曲がり角から
現れた女生徒にぶつかりそうになってしまった。
 僕が慌てて振り回した腕で、その女生徒が抱えていた書類をばら撒いてしまったのだから、
ぶつからなかったというのは少し間違ってるかもしれない……

「す、すいません。今、集めますから!」
 半分パニックになりながらも散乱した書類をかき集め始めた時、冷静な声が聞こえてきた。
「書類を落としてしまったのは私のミスなのだから君は気にしなくていいよ」
「でも、僕が腕を振り回し……」
「ん、どうかした? 何か硬直してるようにも見えるけど」
 声のした方向へ顔を向けた僕の目には、しゃがみ込んでこちらを見詰める桐生先輩の姿が
映り込んでいた。
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不定期更新の予定ですが~
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