れとろわーるど

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真なるクー 第四話 ~いじきたなきもの~

2006/08/31 22:59 [Thu]
 このところ寝ても醒めてもハプニングの連続で、心身ともに消耗していた。
 久々にゆっくりと熟睡できたと思えば、あのスク水女が横にいない。
「ふぅ。 これなら安心してゆっくり寝られ……」
 冷水を頭からかぶったように一気に目が覚める。
 歩く非常識、エロい厄災と、俺的ブラックリストでも余裕でトップに君臨するクーが
いないのである。
 いたらいたで悩まされ、いないと更に悩まされる。
 その時、屋敷の裏手から物音が聞こえてきた。
 俺は急いで服を着込むと、クーが妙な事をしていないことを祈りつつ走り出した。

「よく眠れたか? 我が主よ」
 そこにはクーと、小高い斜面に横坑を掘り進める『深きものども』がいた。
 その横にうずたかく積み上げられた岩や土を見ると、結構掘り進めていることがわかる。
「勝手に穴を掘って何をしてるんだよっ。 それに、こんなに積んで崩れたら大変だろが!」
 その両方に興味なさそうな視線を配ると、クーは口を開いた。
「これは主のためにしているのだ。 いつまでも奉仕種族に煩わされたくないであろう?」
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真なるクー 第一話

2006/08/26 10:39 [Sat]
 俺は古びた洋館を手に入れた。
 その経緯を書き出すと長くなるので省略するが、簡単に説明すると会ったこともない
叔父の所有していた物件だという。
 また その叔父は変わり者だったらしく、親戚とも交流を図らず、いまどき流行らない
『人里離れた深い森に建つ洋館』に篭る生活だったらしい。
 そんな 存在することすら知らなかった叔父からの手紙が俺宛に届いたのが、つい先日。
 三ヶ月連絡がつかなかった場合、ランダムで親戚の誰かに手紙を出す事にしてたらしい。
 そんな意味不明の行動に付き合わされる弁護士に同情したもんだ。
 まぁ実際には、手に入れたとはいっても管理人として雇われたと考えた方がよさそうな
内容の手紙で、好き好んで辺鄙な森の中の屋敷に行ってみたいと思う人もいなかっただろう。
 そんなこんなで俺は残暑厳しい都会を離れ、避暑を兼ねて屋敷に出向いてきたわけだ。

「うわぁ…… これは本格的な洋館だなぁ」
 まるで大正ロマンとでもいう感じの古びた洋館がそこにあった。
 蔦が程好く絡まり、まるで映画のセットでも見ている気分になる。
「メイドさんが居たら似合うだろなぁ」
 しかしそこは現実の悲しさ。人を雇う資金なんてないのだ。
 屋敷を見て驚いていても仕方ないので、数日分の日用品を持ち込み最低限生活できる空間を
確保する作業に取り掛かった。
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feel -3-

2006/08/25 00:40 [Fri]
 放課後の教室に一人、僕はベランダ越しに特別棟を眺めていた。
 遠くから聞こえる部活動に勤しむ声、楽しそうなざわめきが僕の孤独感をいっそう強める。
 特に約束してたわけじゃない。
 ただ、放課後になると必ず現れていた桐生綾華先輩が、今日は来ていないだけ。
 昼休みには一緒に食事したのだから学校には来てるはずなんだけど。
「生徒会執務室にいるのかな……」
 鞄をつかむと、例の一件以来 避け続けてきた生徒会執務室へ、重い足取りで向かった。

「あ、1-Cの竹並正行くん」
 困った事に、桐生先輩との出会いによって僕は『1-Cの竹並正行』と呼ばれている。
 『1-Cの』と言えば続く台詞は十中八九僕の名前だ。
 フルネームどころの問題じゃない……
「こんにちは。あの──」
「先輩なら第一グラウンドにいると思うよ。今日は陸上部じゃないかな」
 そして、僕の話題はすべて桐生先輩絡みだった。
 何のとりえもない一生徒なのだから当然といえば当然なんだけど……
「そうですか、ありがとうございます」
 お礼を言って執務室を離れる。生徒会長がいなくて良かった。
 生徒会長のことを知る度に膨れ上がる、憧れに近い感情。
 そんな相手から向けられる射抜くような視線は、僕を消沈させる。
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陸海空 -Caress of Venus- 第二章 第四話

2006/08/03 23:36 [Thu]
23-01

 駐車場の端に設置された簡易ステージを見詰め、険しい表情で立ち尽す三人。
 その空気を打ち破るように公人は口を開いた。
公人「あ…… ごめん、ケータイに電話きたみたいだ。悪いんだけど少し休憩してて」
空  「はい、こちらはお気になさらず。ごゆっくりしてきて下さい」
 クーはかすかな笑みを浮かべ、離れていく公人を見送る。
夏海「クー、行くわよ……」
空  「はい」
 睨むような目付きを隠そうともせずに夏海はステージへ向かっていった。

 二人はステージを見ることなく周囲を見回す。そして、目当ての人物を発見した。
夏海「武藤。これは一体どういう事なのか説明して貰おうかしら?」
武藤「こ、これは夏海様にク……」
 武藤と呼ばれた男は、クーの柔らかいが氷のように冷たい眼差しで言葉を告げなくなる。
空  「私をクーと呼べるのは限られた人のみです」
 その言葉に萎縮し、姿勢を正して非礼を詫びる。
武藤「申し訳ありません、津川様、陸海様!」
夏海「硬くならなくていいわよ。それと様付けは困るわね」
空  「すみません、私も言い過ぎました。武藤さん、今はさん付けでお願いします」
武藤「はい、気を付けます……」
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